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Kyoto Life

BABELを見た

かなーり久々の更新でやってもうた感があるけど、時間は常に敵。謎。

そんな今日は前々からみたかったBABELを見に行った。

一言でいうとやっぱりテーマは、「繋がりと愛と理解」なんだろうと思った。言葉にするとチープな印象をうける、この気恥ずかしいというか、むずむずっとする言葉がぴったりだ。映画の内容はシリアスだけど。

映画を見た直後は人との繋がりと人を愛する事、理解する努力の難しさがひしひしと感じた。それと同時に一抹の希望も与えられた人間の必死に生きている姿を描いている様に思えた。

ふと映画を見ながら本当に人間って必死に誰かと繋がって、理解したがっている生き物なんだなぁとしみじみ思った。ネットと絡めてしまうのは仕事がらのせいもあるんだろうが、SNSからの流れを引き継いでいるtwitterが2.0系のサービスで注目されている。これも元はと言えば誰かと繋がっていたい、伝えたい、ひいては人と理解しあたいっていう本能的な人間のコミュニケーションの一部だ。

でもそれって本当に理解しているのか?いや、実は理解し合えなくても繋がっていればいいのかもしれない。ここまで広大なネットの中では繋がり=理解と勘違いしそうな世界だと思う。誤解を招いてもおかしくはない、一面的な考え方でみれば。

ああいう映画の中だとしても、日常で忘れがちな圧倒的なリアル感を感じられたのも久々だった。考えさせられる映画でした。

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